2016.03.19 Saturday

早すぎたロボ映画「ロボ・ジョックス」、あと髪も切ったり

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    おひさし!髪を切りました。美容師さんに褒めちぎられながらカットされるのが好きです。笑。
    今回も左右バリカン入れてもらってツーブロになっているよ〜。
    そろそろブリーチして緑ヘアーにしたい。夏に向けて。



    ご存知でしょうか。ロボ・ジョックスです。90年のアメリカ映画です。

    例の如く核戦争で色々めちゃくちゃになったあとの地球で、戦争が禁止されて(き…禁止?)
    もう様々な争いは巨大ロボの一騎打ちで決めようぜめんどくせえから、ってなった世界の話です。

    パシフィック・リムが好きならこれも見ておかないとね!ということで見たですけど、
    話ウッス!ストーリーウッスイ!ペッラペラだ!

    そんなものをロボット映画に求めてはいけないんです。きっと。
    問題は造形とセットの本気度と特撮です。

    いや〜〜〜ストップモーションは最高だね〜〜〜!!(個人的)
    太陽光での撮影なんですねこれいい感じの風合いでてる!
    でも途中四本足のメカが出てきて、ワッサワサ動くのかと期待したのに全然動かなかった…
    (というかストップモーションが全部で5分ないと思う)

    ストップモーションのシーン、ロボ寝てること多くね…?手抜いてねえ…?笑

    衣装キレイすぎじゃね…?
    セットピッカピカじゃね…?
    全体的に東急ハンズ感あるね…?
    リモコンでかくね…?
    カメラワークぐらぐらでめちゃくちゃ酔うね…?

    登場人物の行動が支離滅裂だし…

    エンディング…すごいね…?

    そうそうエンディングすごいです。

    今まで見てた時間は一体なんだったんだ!
    そうか!
    巨大ロボの映画を作りたかっただけなんだな!
    ウム!
    よし!


    モニュメンタルな作品だなあ、と思いました。

    この映画のショボさとか子供だまし感、映像の稚拙さ、悪い意味での現実味の無さが、
    23年の時を経て最高の巨大ロボット映画「パシフィック・リム」に繋がっていくんだな、と。

    ここから始まって、全ての欠点を超越する映像技術が生まれていき、
    本気の大人たちが最高にかっこいい巨大ロボ映画を作りだすんだな、と。

    感慨深いです。

    映画としておすすめはしません。笑

    またね。
    2015.09.13 Sunday

    【雑記】見直してみたインタビューウィズヴァンパイアとか

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      昨日朝の自撮りです。意味はないです。寝起きなのでのけぞっている。

      大好きな映画を何年も後に観直してみて、意味が変わってるってことが意外にあるわけで、
      インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアを昨晩観たですね。

      ご存知トムクルーズとかブラッドピットとかバンデラスとか、
      史上最高イケメンまつりが開催されるすごい吸血鬼映画ですね。

      インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア[1994]

      原作「夜明けのヴァンパイア」も10代のときに読んだけど忘れた。だめすぎる。

      久しぶりに観直してみて思ったのは、
       
      ■「ここエロいな」と思うシーンがめちゃくちゃ増えていたこと

      10代のころは全然気付かなかった(認識できなかった)けど、かなり全編通していろっぽい。
      ジェンダーや年齢関係なく、肉や粘膜がえろい。あと声。冷徹と激情のレンジ。
      むわ〜とフェロモンが沸き立っている。エロスとタナトス。
      常人が介入したら一瞬で蒸発しそうな体温である。

      基本美しくないことが起きない耽美な世界に居続けられるので、最高といえる。

      ■過去の印象よりずっとルイがメソメソしている

      ルイ…かわいそうだな…あわれ…と過去には思っていたですが、今観ると
      「ハァ?おまえもっと頑張れや…」みたいに感じる不思議〜〜〜〜!!!笑

      自分で選んだことを誰かの責任にして悔やみ続けて、罪悪感の微温湯につかるのは、
      あんまりかっこよくねえな〜〜ダメ男ぽいな〜〜!!という気持ちになりましたね不思議〜〜〜!!!笑

      ※個人の印象です

      ■レスタトは正しい(というか理にかなってる)

      あれっ基本レスタトってそんなに悪いことしてなくね?
      いつも最短ルートをとって過程を端折るので乱暴に見えるけど、
      永遠の時間を楽しむこと、前に進むこと、美しくあること、
      をベーシックにしてるのでかっこいいし美学があるね?

      映画のエンディングはその意味で最高といえる。

      ■アーマンドは結構必死

      取り残されるたましい。
      死は肉体のものではないんだ。

      ■キルスティン・ダンストはすごい

      いや今更なんだけどスゴイ上手いね…
      「精神のみ成熟した少女」を目と声で演じるってすげえなと思ったですね…

      ■「強く、美しく、後悔しない」これ最強

      アーマンドが言ってた。
      昔は印象にあんまり残らなかったけど、今はすごくわかる〜。

      美学を持つ、
      反省するけど後悔はしない、
      強くなっても鈍くはならない、


      これ大事だなと。
      むずかしいけどね。ヴァンパイア・ライフを送るなら必要だね。笑


      結論としてはやっぱり名作でした。好き映画5選に入るね!

      「うわ〜ルイの悩み方古いな〜ヤバイ」という、
      自戒に近い感情があったので、気をつけたい。笑

      +++

      さっき川原を散歩しながら考えてたんだけど、(ひま)
      自分が自分のジェンダーに違和感を感じるのは、私の場合、
      まだ性を認識する以前に他人にどう扱われたか(扱われたかったか)
      がかなり影響しているのでは…と思った。
      自分の性に嫌悪感を持ってしまったんだねきっとね。わかんないけどね。

      でも今はもう自分がどちらであるか、0か100で決めなくていいもんね。精神の上ではさ。
      ジェンダーの問題はここ10年でだいぶ変わったね。生きやすくなった。

      とかくだらないことを考えているけどまだ新曲はミックスが終わっていません。

      またね。

      Mika
      2015.05.30 Saturday

      【映画】チャッピー!Chappie!Die Antwoord!!

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        わーい!「チャッピー」だよ〜!!観てきたよ〜〜〜!!!

        公開前から、日本版はニールブロムカンプに無断でカットしたシーンがあるとかで
        話題になっていた映画だよ〜〜!!ゴア描写に日本は過敏だよ〜!!!

        一言でまとめるとこの映画、
        最 高
        ですね…

        私は二回観ましたけど二回とも泣きましたね…(バカ)

        あらすじはっていうと、
        ゴッサムシティばりの犯罪都市はロボコップよろしくロボ警官が活躍しておりまして、
        その開発者であるディオンくんはさらにもっとすごい発明をするべく進化する人工知能ソフトウェアを開発しましてん。
        でもシガニーウィーバー(社長)の許可がおりなかったので、無断でスクラップ行きのクラッシュしたロボ警官を
        拝借して、よしインストールしてみるぞー!てなとこでダイアントワーちがうギャング団に突然誘拐されるわけです。
        そこから色々始まります。

        チャッピー!チャッピーです!!!

        前半はロボコップ、ブレードランナーを隅々に感じさせつつ、
        最終的にはシザーハンズ、メトロポリス、
        「未知のもの、マイノリティに対する向き合い方」を描いた様々な映画、
        とくに悲哀メカものはもう全部の要素がうまく取り入れられているなと思った!!


        チャッピーをいじめるなーーー!!!
        うおーーーー!!!


        ちゃんとED209っぽいメカも出てくるぞ!!
        今回は転ばないぞ!!!飛ぶから!!!(若干のネタバレ)

        チャッピーはギャング団で行儀作法生き方を学習してくことになるわけだけど、
        「生まれがよければ育ちが悪くても品性は失われない」を地で行きますね!!!(笑)

        あと、かなり早めの段階でチャッピーは「魂」の自覚を持ち始めるですね。
        それに違和感も持たないし、私達が自分の魂や目にしている現実に疑問を持たないように。

        人工知能映画って作り手側の知性が直接反映されるジャンルだよね。

        チャッピーは最高…黒い羊の魂…たとえ、他のものたちと違うところがあっても、
        それが自分自身で、魂で、ぼくらはそれを、永遠に続いていくそれそのものを愛しているんだって…
        そういう話だよーーーーーー!!!ウアーーーーー!!!!

        と、まあ内容的にはこんな感じなんですけど、

        この映画、作品そのものがDie Antwoordの世界でありMVあり、
        NinjaでありYo-Landiですね!!!


        Die Antwoord(ダイアントワード=The Answer)は南アフリカのラッパーで、
        私も大好きなんですが、もう映画そのものが彼らの作品の景色なので、
        ヒュージャックマンとかシガニーウィーバーとかめちゃめちゃ浮いてるんですよね…(笑)

        役名も「ニンジャとヨーランディ」そのもの、
        アジトのアートワークは彼らがライブやMVで使っているもの、(Ninjaが描いてるぽい)
        衣装もライブで着ていたもの、(テンション!)MVで着ていたもの、自分T、
        チャッピーのボディに描くスプレーアートはアルバムタイトル、
        随所で流れるアルバム曲………

        映画と音楽(ミュージシャン)の、
        最高の形のコラボレイトだと思いましたね…!!!


        「Die Antwoordの世界」なんだよ…
        彼らが何年も映像作品で描き続けてきた色合いであり匂いなんだよ…
        「チャッピー」はよお…一朝一夕で作られた世界観じゃないんだよ…

        んで面白いんだよ…
        感動するんだよ…

        最高かよ………

        映画内で一番最初に死んだのは「ピットブル」でしたが彼らはPitbull(DJ)になんの恨みが…?(笑)
        ピットブル(テリア)ていうイケイケな曲もあります。大好きです。


        DIE ANTWOORD - PITBULL TERRIER

        ピッ!ブー!(テリァ〜!)
        最高か!!!

        なにしろチャッピーは最高、音楽と映画の融合の形としても最高、
        2015年のブレードランナーだ!!

        みるべし!!!!!


        mika♡
        2015.03.18 Wednesday

        【映画の話題】ゾンビ新世代…「ウォーム・ボディーズ」(Warm Bodies)

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          うい!映画の話題!ゾンビ映画!

           【ウォーム・ボディーズ(Warm Bodies) / 2013】
          きました。ついにきました。次世代ゾンビ映画です。
          SF映画での宇宙人の扱いが「侵略者」から「異文化の友人」になった、"ET"や"未知との遭遇"と同じです。
          「理解しあえない野蛮な生き物」から「知性のある自分とは違うもの」、になったあの瞬間です。

          ティムバートンの名作映画"シザーハンズ"、あれと道筋は似ていて、所謂、
          「住む世界が違うもの同士の距離が近くなって何かが起こるファンタジー」なんですが、
          その回答が、新世代だった。

          一人ぼっちのエドワードはお城に帰らなくてもいい。

          もう赤鬼は泣かなくてもいい。

          人魚姫は人魚のままで、王子様の目の前で愛を歌える。

          自己犠牲も、罪悪感も、背徳も、ただ愛を、
          ただ愛を選択するのに、何かを失ったり、捨てたりする必要なんて、もうないんだって。

          美しい路肩の花を千切って部屋に飾らなくても、その美しさはもう自分のものなんだって!


          ジョージAロメロの描いた「ゾンビ」が表していたもの、それに対する次世代の回答だと思った。

          基本はコメディ(ラブコメディ?)なんで、そんなに深刻じゃなくてめっちゃチャラくて、
          すっごくテンポが良くて、ゾンビ映画あるある爆笑シーンてんこもり。"ショーンオブザデッド"ばりの。
          でも伝えてるメッセージは相当かっこいいなと思ったです。
          気軽で素敵な作品です。

          今までもゾンビにやさしさや自我がある系("ゾンビーノ"も好き)はいくつかあったけど、私的にはトップ!

          あと音楽が全部かっこいいです。
          「いい映画は音楽が最高」の法則に漏れません。イエイ!

          素晴らしいゾンビ映画なので是非見てみてね。

          なんだか、お互いが持っている大小様々のディファレンスなんて、
          手を取り合った瞬間にもうどうでもいいことなんだって思えたよ。
          手を取り合うっていうのは愛しあうってことで、
          愛し合うっていうことはどちらかが一方的に愛することではないんだなって、そう思ったよ。

          2015.02.28 Saturday

          【RIP】レナード・ニモイ氏追悼映画祭り

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            おお…………
            先ほどニュースで、スタートレックTOSのスポック役で有名なレナード・ニモイ氏の訃報が…。
             
            おお………

            新しいST映画シリーズできっちりスポックで、とくに一作目、
            違う時間軸から飛ばされてきて若いカークに出会うシーンは…泣いたよね……今も昔もずっと友人だって…
            レナードニモイがいる間はスタートレックはずっと安泰…最高だわ…安心できるわ…って思ったもん…

            彼ほど、人生がひとつのキャラクターそのものになっている俳優さんていないのでは…。

            スポックだもん…
            レナード・ニモイって地球名がついてるスポックだもん…
            バルカン人だもん…。

            バルカン人には魂の輪廻の概念があって、肉体は滅びても魂のサイクルはずっと続いていくのね。

            だから、きっとスポックにとって死は通過点であって、
            悲しんだり喪失感を覚えたりするのは非論理的だって言うと思うのね。

            でも、彼に半分流れている人間の血が、愛しい人たちとの別れを惜しんだり、
            過ごしてきたときの美しさに涙したり、喜んだり、するんだと思うんよ。

            先にむこうに行っているクルーたちが出迎えてくれてるんだろうな〜。
            Mr.Spock!スコッティの笑顔が見える…!マッコイがうれしそう…!!!

            R.I.P.

            お疲れ様でした!
            素晴らしい作品、素晴らしいキャラクターを地球に残してくれてありがとう!
            また来世!

            そしてレナードニモイ出演映画のおすすめをするぜ!!!!

            【スタートレックIV 故郷への長い道/Star Trek IV: The Voyage Home/1986】
            何度も紹介してて申し訳ないんですが、
            スタートレックTOSクルー主演の映画ならこれが一番おすすめです。

            レナード・ニモイ本人が監督をしていて、テレビシリーズでのクルーたちの個性、関係性が
            さらに魅力的に引き出されてます。輝いてます。愛です。

            二作目でスポックが死→三作目で生まれ直す(同じ魂・カトラで)で、
            この四作目はスポックが「自分を思い出していく、取り戻していく」過程と、
            タイムワープしたクルーたちが任務を果たして自分たちの時代、「故郷」に帰る道筋、
            つまり"Voyage Home"する作品です。

            シリアス度がそんなに高くないところもテレビシリーズの拡張版って感じで、彼らの活躍を安心して見守れます。
            スタートレック映画の中でいちばんすき!!

            【スタートレック/Star Trek: The Motion Picture/1979】
            これもオススメ。これは映画一作目!「2001年宇宙の旅」の雰囲気がある。
            ちょっと単調に感じるかもしれない。でも素晴らしい作品。
            宇宙やメカに巨大感があって大好き。あと感情移入とわびさび。スポックが泣く。

            スーパーシリアスなのでテレビシリーズと同じノリで見るとちょっと疲れるかも。
            でも感動できます。ヴィジャー。

            【ボディ・スナッチャー/Invasion of the Body Snatchers/1978】
            これはスタートレック関係ない。SF。めちゃすき!
            地球外生命体が少しずつ人類のなかに侵食していく話。THE THINGみたいな。疑心暗鬼。

            レナードニモイが精神科医の役で出てくる。結構出てくる。
            スポック的キャラクターなので、地球外生命体か地球人かすでにもう最初からわからない。(笑)

            この映画の素敵なところは途中から「どっちがわ」にいるべきか迷ってしまうところかな!
            地球外生命体に身体を乗っ取られても死んでしまうわけではなくて、外見も変わらず、
            最終的にはもう自分しか残されていないってなったときに、その残された自分が「異端」であって、
            進化を拒んだ「異物」なのではないか?という。

            素敵なSFです!

            【ザ・ベスト・オブ 宇宙大作戦/The Best of Star Trek: The Original Series】
            これは1966年から放映されていたテレビシリーズ、
            「TOS(宇宙大作戦)」のベスト版!

            選りすぐりのエピソードを四つ収録。他にもいっぱい名作ありますけどね。
            まあこれ見ておけばTOSの雰囲気はつかめるっすね。

            「The City on the Edge of Forever」
            これ名作。間違いなし。地球タイムワープものは外れなし。せつない。わびさび。


            「The Trouble with Tribbles」
            モッフモフのトリブルがめっちゃ出てくる。最高。チェコフが活躍するので点数高い。
            このころはクリンゴンが普通の毛深い人。


            他2エピソード入ってる!
            スポックメインの「Amok Time」も入ってるぞ!最高か!

            個人的には「Mirror, Mirror」も入ってれば最高だったな…パラレルものなの…
            スポックにヒゲが生えてるの… かっこええの…。

            このベスト版で雰囲気をつかんだらボックスセットを買うのだ〜〜!!!



            シーズン1、2は間違いなくおすすめ!(チェコフはシーズン2から出演)
            ぶっちゃけシーズン3はあんまり…なのでお好きな方だけって感じかな!!(笑)
            キャラ崩壊が凄かったりするから…

            【スター・トレック/Star Trek/2009】
            新しいやつ。の一作目。
            この映画シリーズはパラレル設定なので、
            スポックは感情むき出しの女王様気質でウフーラとラブラブだしカークは大雑把なヤンキーですが、
            TOSシリーズともリンクしています。なのでレナード・ニモイも別の世界のスポックとして出てきます。
            そのシーンがもう涙なしには……………
            それがあるだけで私はこの映画を許せる……ありがたし…ありがたし……
            TOSのカークとスポックの友情が眩しい一本。

            ではバルカン・サリュートでお別れを………
            Live long and prosper!!!!

            またね。

            Mika
            2015.02.21 Saturday

            【雑記と映画】最近観た映画ずらっと

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              Mikaれす。

              二月末締め切りってやばくないですか…二月短い…ばたばた…

              最近映画をいっぱい観ています。ほぼ毎日観ています。
              いっぱい素晴らしい作品あるけど、とくにおススメだったスケールのバカデカい二作品を…

              【Tora! Tora! Tora! / 1970】
              あれです。トラ・トラ・トラ!です。
              真珠湾攻撃に至るまでのアメリカと日本のやりとりや緊迫感が凄くフラットに描かれていて、
              戦争映画としてすごくインテリジェントな内容なんですが、
              もう、
              とにかく、
              燃える!爆発する!墜落する!人が逃げる!超実写!!!
              ほんとに爆発してるし、零戦(これは実機じゃなくてアメリカの機体を改造したやつなんだって)
              が編隊で飛ぶし、出演者みんなマジで逃げてるし、(何人か人死んでるだろ…)
              映画ってこういうやつだよ…体験なんだよ…エクスペリエンス…
              「攻撃」「破壊」「炎上」「爆発」ってこういうことなんだって、ゾッとしたし、鼻血出そうになった。

              グロはまったくないです。
              基地の設備や戦闘機が爆発したり、戦艦が機雷に当たって炎上したりがメインで、
              人の死は明確に描かれてないのね。
              予感っていうか。もっとこう…パワフルな描写っていうか…じめっとしてない…。

              トレーラーでもそのヤバさが出てるので是非どうぞ!!!



              か、火薬、火薬の量…
              お金のかかり方と撮影規模と気合がちょっと…現代では考えられない…!ひいい…

              そいえば映画冒頭の戦艦長門(実物大セット!)が超カッコイイの…
              戦艦やばい…デカイってすごい…最高かよ…。

              正義がいない戦争映画はいいな。

              とりあえず、映像体験って意味でも、トラ!トラ!トラ!と観ると、
              今まで見ていたのは戦争映画ではなくて、戦争風映画だったわゴメーン!!
              てなってしまうこと請け合い…。いや素晴らしい映画いっぱいあるけどね!!
              (ティーガーの実機が出てくるフューリーとかね)

              あっあと、音楽がめちゃくちゃかっこいいのでそれだけでも最高です。
              琴の音色に低音の管が這うように寄り添ってくるの…かっこいい… 。

              【The Great Ziegfeld / 1936】
              「巨星ジーグフェルド」です。
              実在のブロードウェイの興行主(プロデューサー!)の半生を描いた、
              めちゃくちゃすごいお金かかってる豪華絢爛ちょっと規模がヤバイ映画です。

              どれくらいかって

              これくらいです。

              私はこのシーンだけで眩暈がしたし、自分が映画で観たいのはこういうものだと思った。
              すてきな美しい悪夢を豪華絢爛センスの良い実写で見たいんだなって。そういう映画が好きなんだなって。
              メトロポリスとかもね。

              とにかくエネルギー過剰なものが最高に好き。前述のトラ・トラ・トラ!もね。
              エネルギーが爆発してるよね。過激なカロリー。

              普通に映画としても面白いですよっ(ちょっと長いけど…)ジークフェルドモテモテ!
              「雨に歌えば」とちょっと雰囲気が似ていて、コメディ的要素も多くて豪華絢爛で、
              撮影規模がとにかくでかくて、みてるとフラフラしてくる!

              これDVDしかないのね…
              ブルーレイで是非観たい…。きれいな映像でみたい!


              最近とくに衝撃的だった二本でした。

              来週ちょっと面白いお知らせできるかもね。
              またね。
              2014.12.14 Sunday

              【映画の話題】インターステラー…うん…インターステラー…

              0


                観て来た〜インターステラー観て来た〜よ〜
                三時間長かったよ〜膀胱が破裂しそうだったよ〜

                結論から言うとまあなんていうか普通ー!!!(笑)

                この映画すごい好きもう最高って言ってる人もいるんであんまり…なんですけど、
                そこまで愛、愛、家族の愛、とかいうなら長男を無視するなよ
                という結論に落ち着いてしまってどうしようもないんですね…私の場合はね…

                映画の冒頭から「長男は大丈夫!」って大人全員にスルーされて、
                まだ少年のうちに父から家族を託されて、
                祖父の死後唯一の男として家族を守り続けて、
                愛する子供の死にもめげず、父から受け継いだ畑を守ってたのに、
                キレた妹に突然放火(畑)され、
                「パパよ〜〜〜パパはいきてたのよ〜〜〜」
                ってこれもう狂ってしまったのかなと…グーパンかなと…(笑)
                そのまま報われずエンディングではもう死んだことになってて…
                父に一言も心配されず…なんか…長男がかわいそうすぎてつらい…(;_;)
                なんでみんな長男を無視するの…大人こわい…

                でもHAL的ポジションの人工知能ロボ「TARS」は良かったよ!動き方理にかなってない感じが!!!(笑)
                いや〜でもそのTARSに関しても、主人公が
                「あ〜あいつ別に死んでもいいの所詮ロボだし」
                的スタンスをとっててさ…
                ん〜なんかな…なんか違うんだよ…そういうんじゃないんだよ…って気になった!!!!(笑)
                ロボットには感情移入したいんだよ!!HALとかさあ!!データみたいな!!
                スポックみたいなポジションが好きなんだよ!!(個人的)
                HALには恐怖があったじゃん!!デイジーじゃん!!デイヴ…デイヴ…

                …という感じのSFですねまあ察してください!!
                アッ画はきれいです!!(笑)
                そうそう!ひとつすごく気に入ったシーンがあって、
                「宇宙空間に川のせせらぎ、鳥のさえずり」っていうシーン!これはちょっといいなと思った〜。
                2001年〜の「宇宙空間にクラシック!」って印象がとても強いかったから、新鮮だった!

                とまあそんな感じです。

                ※個人的な感想です。
                2014.11.18 Tuesday

                【映画の話題】1960年「穴」と2000年「レクイエム・フォー・ドリーム」

                0
                  先日のライブの写真、二人で撮ってもらった写真をもらいました!
                  レア!めちゃレア!


                  笑ってる…(笑)

                  そして、本日は映画を二本紹介するゾ〜
                  一本はめっちゃいいゾ〜一本は普通〜!

                    【穴 (Le Trou)/1960】
                  白黒、1960年のフランス映画です。ざっくばらんに言うと脱獄もの。
                  もう最高。めっちゃかっこいい。音楽は一切なし。なくていい。

                  音、音、音が最高!
                  耳を劈く不快なノイズたち!
                  鉄格子を紙のように頼りないノコギリで削る終わりの見えないおと、
                  セメントをベッドのパイプで叩き割り高く響き続けるおと、
                  掘られた穴の破片と砂がアルミ製の食器にこすれるおと、
                  こちらとむこうを隔てる薄くて絶対的な扉の向こうを通過する多数の足音、騒音、
                  おと、おと、おと!

                  イエーイ!!(?)

                  HDリマスターされたからなのかな?DVDでもすごい画がきれいです。
                  不快っていうか音も映像も神経逆撫でムービーだなって思ったんだけど、(笑)
                  とにかくかっこいいです。キマってる感。
                  シーンひとつひとつが写真のように美しくて、映画全体に漂う閉塞間もすごく心地いい…。

                  ストーリーは実際にあった脱獄事件の話で、メインの俳優さんもその実際の脱獄犯なんだけど(すごい)
                  私は「この作品は精神的ゲイ映画だな」て思ったんだけど…
                  だれも同意してくれないんだよね…(笑)

                  最後に主人公は男性的繋がりというか、
                  その「穴」のこっち側に息づく危うくて純粋な運命と、
                  むこう側に元々存在している補修された安定の運命を、
                  どちらか選ばなきゃいけない場面で、「向こう側」を選んだなって感じがしたんだ。

                  んで、最後にネクタイを乱暴に取られて、仲間に
                  「哀れなガスパール」
                  って吐き捨てられるのね。
                  そんな感じ。

                  ネクタイは心理学的に男性の象徴とか言うじゃん。
                  それに「穴」は性交のメタファーで、「穴を貫通させること」はエクスタシーを暗示してる…
                  とか言うと キモイって言われるので やめときますう!!(笑)

                  すごい映画です!かっこいいです。これはもう一家に一枚!

                  ゲイ映画っていうか、フランス映画だから色っぽいのかも。お国柄あるよね!
                  この時代はイタリアの映画もすばらしいよね!("道"とか!)

                   【レクイエム・フォー・ドリーム(Requiem for a Dream)/2000】
                  これでダーロン・アロノフスキーの映画は大体見たぞ。
                  全体を通して言えることは「説教くさい」ことだと思いました!!(笑)

                  いろんなことをドラッグのせいにしてダメになってる人たちの話です。
                  この映画からわかるのは「ドラッグが悪いわけじゃないんだな」てことですな。
                  元々あった人間性の欠陥がドラッグによって表面化してるだけみたいな。むしろ良かったじゃん的な。

                  みんな目的があって、欲望や渇望を満たすために、
                  効率を優先した結果の道具として「ドラッグ」を選択しているだけであって、
                  ドラッグが直接的に人に害悪を及ぼしてるわけじゃないんだな、って思った。

                  だってお酒だってドラッグだし。ハードかソフトかの違いで依存性は一緒じゃん。
                  即効性のある自殺はダメで緩やかな自殺はイイみたいなもんじゃん。

                  結果的にみんな幸せそうな映画だった。
                  若干爽快感すら残る「ドラッグ、ダメ絶対」系作品。

                  快楽を貪ってそのツケをあとから自分で払うだけなので、
                  「メリットのあるものはデメリットも考慮して賢く付き合おう」
                  てメッセージを受け取りましたね…。

                  あとダメ人間映画(違うか)にしてはみんな自立してて意思がしっかりしてて
                  行動力があって依存してなくてかっこいいんだよね…ちっ…(笑)


                  ドラッグ系ムナクソ映画はやっぱり「イージーライダー」とかありますんでね!
                  あれはムナクソですね!キマッてる描写もバッドの描写も最高ですね!つられて具合悪くなるもんね!(笑)

                  そんな感じで〜。

                  今月は一曲新曲(デザフェス前から保留中)をUP出来るだろうか…
                  2014.11.05 Wednesday

                  【映画の話題】今更ながらフラッシュダンス!(1983)

                  0
                    Mikaだ〜い!

                    今更観た名作映画の話題をば…。フラッシュダンスです!
                    「ウエストサイド物語」が私的に全然グッとこなくて、
                    それ以降名作音楽ものを遠ざけていましたがようやく観たです。

                    結論から言うと すばらしい作品でした………
                    ええで〜(;;)おすすめやで〜(;;)
                     

                    【フラッシュダンス(Flashdance)/1983】

                    ミュージカルではないです。青春ダンスものです。
                    サタデーナイトフィーバーの、女の子が主人公バージョンって感じかな。

                    まずなにがすばらしいって音!音がめっちゃかっこいい!
                    シンセがもうグッときてとまらない!!ってテーマの曲ジョルジオ・モロダーじゃん!!
                    モロダーの音って…モロダーの音だよね…(笑)大好き!メトロポリス!

                    かっこいいシンセサイザーの音で、
                    発情したように踊る美少女ってなんて美しいんだろう!


                    あーこれだけでこの映画まとまってしまう!(笑)

                    Michael Sembelloの"Maniac"て楽曲で主人公が、
                    まるで何かにとりつかれたようにトレーニングをしてるシーンが最高に好き!



                    "She's A Maniac~"ってコーラスの頭…興奮するよね…

                    "彼女はマニアック"

                    うまく説明できないけど、すごくわかるんだよね…
                    外から見たら狂ってるとしか思えないような"執着"!

                    何かに没頭してるとき…
                    歌っているとき…
                    音楽の中にいるとき…
                    自分はそこにいるのに、ここにはいなくなってしまっているとき…
                    まるでエクスタシーの宇宙にいるようなとき…
                    このシーンにすごくシンパシーを感じるんだ…
                    わかるひとにはわかってもらえると思うんだ…

                    あと、印象的なシーンは、
                    主人公の女の子が"踊る"ってことについて、

                    "スポットライトが当たって、音楽が流れて、その海に入ったら、そのときにはもう私は私じゃない"

                    "別の誰かになって、身体が、音の中で自由に泳ぐ"

                    "そして、私は度々、それが待ちきれない"

                    って、涙を流すシーン。
                    ごめん言葉選びはうろ覚えなので印象でね。

                    こういうシーンって、その本質を知らないのに突然出てくるとすっごい興ざめするんだけど、
                    最後の涙がすごく説得力あった。

                    「待ちきれない」って泣くの、いいね!
                    最高!She's A Maniac!表現者ってみんな多かれ少なかれこう!(笑)
                    これ性的な話ですよ!奥さん!性的なはなし!


                    ストーリーはちょっと未消化感残るけど、そんなのはいいです。許されます。
                    かっこいい映画です。おすすめ!
                     

                    いい映画ってほんといいね!(笑)
                    またね。
                    2014.10.27 Monday

                    【映画の話題】300の続編…帝国の進撃…Rise of an Empire…

                    0
                      300…スリーハンドレット…それは…

                      300人のスパルタンが…肉と肉の戦いを繰り広げる…
                      自由な男として生き、そして死ぬ、半裸のサムライたちの物語さ…

                      ザック・スナイダー監督の世界観が光るすごく大好きな映画なのだー!(Man Of Steelも大好きだからねっ!)
                      画も動くコミック!て感じの独特な風合いで、DVDで買って、ブルーレイでも買いなおしたくらい好き!月一で観る!

                      【300 (スリーハンドレッド)/2007】
                      スパァーーールタァーーーーーー!!

                      んで、先日、続編が公開されたよね!!

                      【300〜帝国の進撃〜(Rise of an Empire)/2014】
                      前作で非常にクドい悪役として萌えを提供しまくったファラオ、
                      「クセルクセス」が主人公!と聞いてたのでもう!

                      めちゃ楽しみで!楽しみで!楽しみ!だったんだけど!!

                      とんでもねえ!!

                      クセルクセスあんまり出てこねえ!!

                      「300ぽいなにか」だった!!!(笑)

                      まず監督がもうザック・スナイダーじゃないしい…
                      画も「ザック風」て感じなんだよね…ホコリ飛んでるし…紀元前のギリシャホコリすごいね…

                      映画の概要としては
                      クセルクセスのゴスな妹(かわいいけどちょっと地味)と、
                      アテネの軍人テミストクレス(イケメンだけど地味)の、
                      ヤンデレラブコメディー(人が死にまくるけど地味)だ!!!


                      いやもうスパルタの300人あんまり関係ないじゃん!!
                      「ファラオの妹〜初恋は血の味〜」
                      とかでいいよタイトル!!(笑)

                      プリプロの段階では「アルテミシア(妹の名)の戦い」だったらしいし、
                      ん〜なんていうか…ねえ…最終的に看板に偽りありになっちゃった感じするね…。

                      そんな感じでゴス妹が主人公なんですけど、もうね〜濡れ場が最高です!
                      「おもしろ濡れ場ランキング」上位に入りました!!
                      脳内でレイジの「ゲリラレディオ」流れましたね!!ゲリラレディォッ!ゲリラレディオッ!!


                      ッシャコイヤッ!!ヴォーッ!ヴォッ!!ヴォイッ!!(パーン)

                      ていう感じでしたね…
                      なんとお伝えすればいいかわかんないんですけど結構笑えたからいいんじゃないですかね…

                      前作の濡れ場は良く出来てたよね…
                      ロマンチックで、色っぽいのにちゃんとスパルタンだったもん…肉の戦いって感じでさ…(笑)

                      あと血がパー!って散るシーンとか、人間がぐちゃぐちゃになるシーンとかすごく多いんだけど、
                      あまりに多すぎて見慣れちゃって「またやってるよ」感がすごい。もったいなし。

                      見所のあるB級映画といえます。
                      結論から言うとまあ笑えたのでおっけー!!!(笑)

                      です。
                       


                      最近バカっぽい文章ばっかり書いてるけど大丈夫でしょうか。すみません。

                      またね。

                      Mika Frost
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                        FROST:mika (03/23)
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                        FROST:mika (03/20)
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                      • 音源UP!懐か死"UNDEAD/retro"!!ジャーマンメタル的な…
                        千 (03/19)
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                        FROST:mika (03/19)
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